その3:腕と手を作る
最初は腕は地面に向けて作ろうとしていましたが、途中で計画を変更して、上を指差したポーズにしました。これ位大きな変更では、存在する部品を曲げるよりも、削除して新しい物を作る方が簡単です。
手は別に作って置いて後から接合しました。付ける時にサイズを調整します。大体、顎から額の上端と同じ位になる様にしました。
手よりは手首の方に気を使います。小指甲側の突起を真っ先に作ります。ここは手首で最も目立つ部分です。